【新登場】コタクチュールシャンプー・トリートメントのヘアケア効果を徹底紹介
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コタ株式会社より、新しいヘアケアが登場します。
コタといえば“COTAアイケア”が多くのユーザーに支持されているヘアケアですが、今回の新商品“コタクチュール”は、そのアイケアを上回るスペックとのことで、成分一つ一つにこだわりぬき、髪だけでなく五感に訴え、心満たしていく上質を極めたヘアケアです。
言葉にすると『五感に満ちる、最上質』コタクチュールのスペックを徹底紹介しようと思います。
もくじ
コタってどんな会社?
コタ株式会社は1979年創業のプロユースの頭髪用化粧品・医薬部外品メーカーです。
販売している商品はすべて美容室専売品で薬局などに並ぶことはなく、美容室で購入できる商品を出荷しています。
また、営業マンは独自の経営改善システム「旬報店システム」を軸としたコンサルティングセールスを強みとし、美容業界を支える礎となっています。
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コタ現行主力商品 コタ アイケアとは?
コタ アイケアとは約22年前に発売されたコタでは歴史のあるロングセラーヘアケアです。
2012年の2月に現行のコタ アイケアシャンプーにリニューアルされ、初代アイケアから愛用している美容師さんも多くいらっしゃいます。
Sonyといえば“ウォークマン” “プレイステーション”、コタといえば“アイケア”というほどのメーカーのアイコンともいえる象徴的なブランドです。
女子力上がる・コタ商品が好きになる“正しいヘアケア・女子トーク”
パッケージデザインや香りにもこだわって作られ、2012年のグッドデザイン賞を受賞するなど、そのパッケージフォルムはバスルームを美しく魅せ、癒しタイムを豊かにします。
中身も“髪を補修しながら洗う”をキーワードに、髪と同様の成分や頭皮のバリア層に近い成分をもった3つの洗浄成分により、髪と頭皮の両方を補修しながら洗えるシャンプーや、ナノ化された栄養成分で内部と外部の補修力を高めるトリートメントがコタ アイケアなのです。
このように国内ではヘアケアに強く、多くの美容師・お客様に支持されているメーカー『コタ』の新ブランドが5月13日に発売予定の“コタ クチュール”なのです。
コタ クチュールの紹介
コタクチュールは、美意識の高い女性のニーズに応えるため、コタのコーポレート・スローガンである「女性は髪からもっと美しくなれる」のもと、優れたヘアケアとスキャルプケア性能を併せ持つ製品として開発されました。濃密で芳醇な泡立ちとカラーの褪色の抑制を実現したコタのヘアケアのトップブランドです。
選べる質感は3種類
コタ クチュールは3種類の仕上がりがあります。
名称は生地をモチーフにした仕上がりを表す名称で、『シルキー』『フランネル』『ベルベット』の3種類。
シルキーは軽くベルベットは重い、フランネルはその間の質感になります。
商品デザインも秀逸
視覚、触覚、機能性等、コタの『最上質』を感じる、美しいデザインを生み出しました。
ボトル素材
レギュラーサイズのシャンプーボトルにはエラストマー樹脂を初採用、しっとりと吸い付くような手触りは手に馴染みやすく安心感を与えます。
エラストマー樹脂とは
エラストマーは、正式にはThermoplastic Elastomers(TPE)、
日本語で言うと「熱可塑性エラストマー」のことじゃ。
プラスチックの海にゴムの小島がたくさん浮かんでいるような、不思議な素材なんじゃよ。広い意味では、ゴムのようにボヨンボヨン弾力があるもの全てエラストマーなんじゃが、最近では、エラストマー=熱可塑性エラストマーのことじゃな。
熱可塑性は、加熱すると柔らかくなって簡単にいろんな形にでき、冷えたらその形でまた硬くなる性質の事じゃ。プラスチックなどが、この性質を持つ材料の代表なんじゃ。
つまりエラストマーは、プラスチックみたいに簡単に形作れて、ゴムのように弾力がある製品が作れる…そんな注目の素材なんじゃよ。
引用元:和光製作所/すごいぞエラストマー
商品カラー
コタのヘアケア製品の象徴である“白”を基調にカラー展開をしています。
上質さ、品の良さが際立つ、「シルバー」「ゴールド」「ピンクゴールド」のメタリックカラーを採用することで、使う人の心に響く、美しさを表現しています。
アイテムラインアップ
商品はシャンプー3種類4サイズ(うち1つは業務用サイズ)
300ml/4,290円 600ml/7,700円 550ml【詰替え】/6,820円 2000ml【業務用】
※価格は税込価格です。
トリートメントは3種類4サイズ(うち1つは業務用サイズ)
200g/4,730円 600g/9,900円 550g【詰替え】/9,020円 2000g【業務用】
※価格は税込価格です。
配合成分について
コタのヘアケアには他にはないオリジナルの成分が使われています。
筆頭として、コタ アイケアに配合されているオリジナル成分“ケラミドロール”はサスティナブルの観点から植物由来に置き換え、頭皮ケア成分が加わり“ナノ化ナチュラルケラミドロール”として進化し、コタ クチュールシャンプーとトリートメントの共通配合成分に採用されています。
ケラミドロールとは
コタ アイケアに配合されていたオリジナル成分。
ケラチン・セラミド・コレステロールなど髪の栄養や、18-MEAというキューティクル類似成分(総じてCMC【脂質】)がナノ化されたカプセル状のものに一体化された成分。
CMC一体化ユニットをナノ化することにより、毛髪内部や外部の小さなダメージホールをしっかりと補修します。
これがコタ アイケアに配合されているケラミドロールという成分です。
コタ クチュールはこのケラミドロールが進化した成分が配合されています。
ナノ化ナチュラルケラミドロールとは
コタ クチュールに配合されている新成分。
ナノ化されたリポソームカプセルに、補修・うるおいなど、CMCが内包された成分。
【大きな特徴は3つ】
1.植物性コレステロール・植物性セラミドが毛髪内の脂質部分を補修、生ケラチンが水分層を補修します。
2.フムスエキスとは数億年かけて蓄積された海底の泥から抽出されたエキス。
フルボ酸・ビタミン・ミネラル・アミノ酸といった、毛髪と頭皮にうるおいを与え、健やかに保つために効果的な成分が豊富に含まれています。
3.バラ幹細胞エキス 幹細胞は再生医療や美容業界で注目されており、細胞分裂で自己を増やすだけでなく、様々な細胞へ分化する能力を持つ特殊な細胞を指します。
バラ幹細胞エキスは毛髪と頭皮にうるおいを与え、健やかに保ちます。
すごい成分リポソームカプセル
リポソームという言葉を、化粧品や美容メーカーから多く聞くようになりました。
リポソームとはいったい何なのでしょう?
リポソームカプセルとは油分に馴染む膜と水分に馴染む膜が幾重にも重なった形状のカプセル。その層はたまねぎを輪切りにしたように見えます。
水に馴染む層、油に馴染む層に少しずつ浸透していくので長時間毛髪と頭皮にうるおいを与え続けることができます。
そのカプセルの大きさは1ミリのだいたい10000分の1くらいなので肌や毛髪に浸透し留まります。
参考元:“コーセーテクノロジースペシャルサイト/リポソームの魅力って?
究極のシャンプー?コタ クチュールシャンプー
コタのシャンプーは洗う機能以外にも髪質を良くする成分や、泡立ちに対してのこだわりが詰まっています。
コタクチュールシャンプーのスペックを丸裸にしたいと思います
洗いながら補修する3つの界面活性剤
コタ アイケアでも採用した、洗いながら補修する3つの界面活性剤である
『アミノ酸系・PPT系・オリーブ系界面活性剤』を継承し、さらに上質で高機能な成分を選定することで、より毛髪と頭皮に優しいシャンプーに仕上がっています。
3つの系統の活性剤
1.アスパラギン酸系アニオン界面活性剤
アミノ酸系界面活性剤の一つで、泡がきめ細かく、濃密な泡で、ダメージ毛を優しく洗い上げる天然植物性界面活性剤です。
2.ケラチンPPT系界面活性剤
毛髪保護作用と、補修効果で毛髪本来の美しさを取り戻しながら洗い上げる羊毛由来のPPT系界面活性剤。
アミノ酸系よりも高い補修効果があります。
3.オリーブグルタミン酸系界面活性剤
頭皮の脂肪酸組成に近い構成を持つオリーブ脂肪酸と、頭皮と毛髪にうるおいを与えるグルタミン酸が、洗いながら頭皮のバリア機能を保持し、保湿効果を高め、さらにうるおいを補います。
シャンプー配合成分“アップルハーブビネガー”
ポリフェノールを含むゼニアオイ花と、ビタミンを含むセイヨウイラクサ(ウルチカジオイカ)をアップルビネガーにつけ込み、抽出した植物性エキス。
キューティクルを補修し、頭皮ケアをすることで、うるおいを保持します。
シャンプー配合成分“3Dヒアルロン酸”
泡量と、泡のきめ細かさはシャンプーの性能として非常に重要で、泡がすぐつぶれては意味がありません。
コタ クチュールは、泡持ちを良くするため3Dヒアルロン酸を配合。
優れた保水力をもつヒアルロン酸を立体網状構造にすることで、ひとつひとつの泡を強化し、弾力のある濃密な泡を実現。
泡をつぶれにくくし、泡量を多く、泡質をきめ細かくします。
つぶれにくい泡は毛髪を包み込み髪の摩擦を軽減、髪への負担を減らします。
至高のトリートメント?コタ クチュールトリートメント
コタ クチュールトリートメントもコタ最高のホームケアとしてこだわりの成分が配合されています。
コタのサロントリートメントのホームケアである、“クオリアホームケア”や“コタプレミークホームケア”などコタの自宅用トリートメントはどれも人気で新ヘアケアのトリートメント剤はどうしても期待が高まります。
トリートメント配合成分アミノ酸系カチオン界面活性剤
アミノ酸のひとつであるアルギニン由来のカチオン界面活性剤。
マイナスに帯電したキューティクルのダメージ部分にイオン吸着し、キューティクルのダメージを集中補修するダメージセンサーの役割を果たします。
【解説】
これは磁石の話になるのですがマイナスとプラスはひきつけあいます。
美容業界ではマイナスを“アニオン”、プラスを“カチオン”と表現し、アニオンとカチオンがくっつき合う現象をイオン吸着といいます。
ダメージしている部分はマイナスに帯電するので、プラスの力を持った栄養成分をくっつけて修復しようという事なのです。
トリートメント配合成分 オーガニックケラチンPPT
厳選されたニュージーランドの羊毛から抽出されたコスモス認証のオーガニックケラチンPPT。
ヒトの毛髪と頭皮に定着しやすい定着型ケラチンPPTが細部にわたり毛髪のダメージをケアし毛髪の強度とツヤを向上させます。
さらに、頭皮の保湿力、弾力向上効果もある成分です。
オーガニック認証は、サスティナブルの観点から、動物を傷付けることなく得られ、100%トレーサビリティが導入されていれば、植物でなくとも認証を得ることができます。
すごいよケラチンPPT
PPTって何?って思う読者の方は多いかもしれませんので簡単にですが解説させていただきます。
分かりやすく嚙み砕いて言いますと、PPT(ポリペプチド)とはタンパク質を分解し小さくしたものをアミノ酸とくっつけた物(ペプチド結合)の事を言います。
髪はタンパク質でできており、ケラチンタンパク質といいます。
後はおわかりでしょうか。ケラチンPPTとは髪のタンパク質(ケラチンタンパク)を分解しアミノ酸をくっつけた物。
そのケラチンは羊毛からとったもので、オーガニック認証を取得したケラチンで安全性が高いという事です。
コラーゲンPPTというものもありますが、こちらはコラーゲンを分解しアミノ酸と結合させたものになるという事です。
爪もケラチンタンパク質でできています。ご自身でカラーをされた際に爪が黒くなったことがないでしょうか?
ケラチンはカラーが染まります。
ケラチン配合のヘアケアは髪の染まりや色持ちを助けたり、髪が丈夫になったりと良いことだらけなのです。
トリートメント配合成分 超高圧熟成サボテンオイル
モロッコや南米の激しく乾燥した荒野に生息するウチワサボテンの種から抽出したエコサート認証オーガニックオイル。
8トンの種から1リットルしか抽出できない希少なオイルで、毛髪にツヤを与え、頭皮を柔らかくし、うるおいを与えるなど、様々な美容効果があります。
抽出法で価値が変わる美容オイル。抽出法の違いとは??
近年、美容オイルに関して『抽出法でオイルの価値が変わる』とよく聞きます。
どのような抽出手段があるのでしょうか??
主にオイルを抽出する手段は主に3つあります。
水蒸気蒸留法
水蒸気蒸留法は、最も一般的な抽出法です。ハーブや種、樹皮、根などからオイルを抽出する際に使う方法で、ペパーミント、サンダルウッド、クラリセージなどに用いられます。
必要なのは、水、蒸留したい原材料、そして熱を加えオイルを溜める容器だけ。この比較的シンプルな抽出法は、数千年以上も変わることなく受け継がれています。
水蒸気蒸留法では、原材料から揮発性オイルを放出させることでエッセンシャルオイルを抽出します。まず、原材料となる植物を蒸留釜に入れ、水蒸気や熱湯を加えます。すると熱が植物を分解し、芳香族化合物がエッセンシャルオイルを含む水蒸気となって蒸発します。この香りを含んだ水蒸気は濃縮され、液体となって分離器に集められます。水とオイルが分離したところで、このオイルがすくい取られ瓶に詰められるのです。溶剤抽出法
ミモザやジャスミンの花など、水蒸気蒸留の熱に耐えられない原材料には、溶剤抽出法を用います。
熱や水蒸気、水を使用しないこの方法では、エタノールやヘキサンといった溶剤に原材料を入れることで、アロマを放出させます。
溶剤によって植物の芳香族化合物が溶かし出された後、溶剤を取り除くことで、アブソリュートと呼ばれる香り高い、濃縮された混合物が残ります。
アブソリュートは熱を加えられていないため、一般的にエッセンシャルオイルよりも原材料の植物に近い香りがします。
多くの植物からエッセンシャルオイルとアブソリュートの両方を作り出すことができますが、植物によってはその性質により、アブソリュートしか作ることができないものもあります。
溶剤抽出法は、コンクリート(芳香物質を含む半固形状の物質)やレジノイド(樹脂状物質)を作る際にも用いられます。圧搾法
圧搾法は、最もシンプルな抽出法かもしれません。この方法では、原材料を圧搾することで、エッセンシャルオイルを取り出します。
圧搾法は、おそらく最も古い抽出法でもあります。
現代では、グレープフルーツやレモン、ライムなど、果皮にオイルの大部分が含まれている柑橘類からオイルを得るために用いられています。
この方法は、単純に手作業で果皮を搾るだけでも抽出できますが、より大規模な生産では機械を使って圧搾します。引用元:ラッシュジャパン
水蒸気蒸留法と溶剤抽出法は熱も使用し抽出します。
その際に大切な美容成分が変質してしまいます。
香料に使うオイルなどは構わないかもしれませんが、美容オイルとなるとそうもいっていられません。
ですので作業が大変ですが、圧搾法が選択されるのです。
低温圧搾(コールドプレス)することで、酸化や熱に弱い成分をほとんど損なうことなく、素材そのものの成分を保持することができるのです。
このことから圧搾法は抽出手段でも純度や鮮度の高いものが抽出することができ、その抽出物の価値は高いというわけです。
超高圧熟成とは
物質に高い圧力をかけることで人工的に熟成させる方法です。
例として高圧釜で24時間かけることで、常圧(私たちが普段生活している1気圧=0.1MPaの環境)で3年間自然熟成された原料と同等のものに仕上がります。
24時間という短時間で熟成させるため、鮮度を維持することが可能となり、また微生物の発育や増殖を阻止します。
高圧をかけるとどうなる?
密封した中の物質に圧力をかけると、分子密度が高くなります。
密度が高くなることで分子が分子同士や壁などにぶつかることが多くなります。
分子が多くぶつかるほど、圧力が増して、さらに分子同士がぶつかり合う回数が多くなり、それが増幅すると分子はあらゆる方向へ飛び散ることになります。
これが拡散力の強さとなって現れていきます。具体的には、原料に高圧処理を施すと、次のような効果がもたらせます。
圧力をかけることで、通常の粒子より微小化され、解放後、時間と共に元の大きさに戻る特性があります。この特性を利用して化粧品などに使用すると、肌触りや使用感などに目まぐるしい変化が現れます。
超高圧熟成サボテンオイルは上記のような処理を100MPa(メガパスカル)という深海10,000mに相当する圧力(約1,000気圧)で熟成させることによって、なめらかで髪なじみ、肌なじみが良いオイルとなり、毛髪と頭皮にオイルヴェールを形成。
毛髪と頭皮に美容効果を効率的に行き渡らせます。
香りについて
コタ アイケアで築いた、“コタの香りの世界観”を引き継ぎながら、『咲きたての花々の香り』を再現することで、アイケアから一線を画した世界観と、上質なブランドイメージを感じられる、『新しい出会い』の提供を目的に創香。
トップノート
□ノイバラ(花言葉:素朴なかわいらしさ)
□ジャスミン(花言葉:愛想の良い・愛らしさ)
スパイシーさと華やかさのバランスが良い。
ミドルノート
□ブルーローズ(花言葉:夢が叶う、神の祝福)
ハーバルな芳しい香りが特徴。
ボトム(ラスト)ノート
□アンバー(琥珀)
□イリス【ニオイアヤメ】(花言葉:情熱・恋人)
香水のようなフローラル調で全体の調和を取る。
ボトムノートのイリスは、主に地中海沿岸に生息する“ニオイアヤメ”の根茎から抽出される香料で、世界で最も高価な香料の一つとして知られています。
フローラル調の香りですが、根から抽出される香料のため、“心を鎮める、温かみのある土やウッドを思わせる香り”を併せ持ちます。
まとめ
以上がコタの新ヘアケア コタ クチュールの紹介でした。
コタ クチュールは美容室でしか購入できません。
量販店に売っているヘアケアと美容室のヘアケア、美容室のヘアケアの方が良いのはわかるけど何が良いのかわからなかった人も理解していただけるよう、今回の記事は成分の事などかなり詳しく紹介させていただきました。
ですので、読んだうえで色々と美容室のヘアケアを使ってみるのも良いかと思いますが、コタ クチュールの凄さを是非一度実感していただければと思います。
最後にもう一度金額とサイズの紹介
商品はシャンプー3種類4サイズ(うち1つは業務用サイズ)
300ml/4,290円 600ml/7,700円 550ml【詰替え】/6,820円 2000ml【業務用】
※価格は税込価格です。
トリートメントは3種類4サイズ(うち1つは業務用サイズ)
200g/4,730円 600g/9,900円 550g【詰替え】/9,020円 2000g【業務用】
※価格は税込です。
シルキーは『さらさら』/フランネルは『しっとり』/ベルベットは『さらにしっとり』
なので是非一度お試しください。
matsuo
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